小学生低学年から◎中学受験必須「つるかめ算」を遊びながら学べる!カードゲーム「つるかめ仙人」親子レビュー

小学校教育
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この記事を書いた人
ナナ

大阪在住、30代のシングルマザー。小学1年生の息子と二人暮らし。
「子どもが自分の“好き”を見つけて、夢に向かって努力できるように」をモットーに、教育・学び・おでかけのことを発信しています。
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中学受験を考え始めたママなら、一度は耳にしたことがある「つるかめ算」。
実はこのつるかめ算、今も中学受験で頻出の重要単元です。

「まだ低学年だけど、今から何かできることはある?」
「暗記じゃなく、考える力を身につけさせたい」

そんなママに向けて、小学生低学年から遊びながらつるかめ算に触れられるカードゲーム
つるかめ仙人 』を、小学1年生の息子と実際に遊んでみたレビューをお伝えします。


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中学受験で頻出!「つるかめ算」はなぜ重要?

つるかめ算は、2種類のものの合計数と条件(足の数など)から、それぞれの数量を求める問題です。

この問題で問われているのは、

  • 計算力

  • 条件を整理する力

  • 論理的に考える思考力

つまり、考える力そのもの

最近は「生きていくために思考力が必要」とよく言われますが、
つるかめ算はまさにその力を育てる代表的な問題です。

ただし、中学受験に出るからといって
解き方を丸暗記してしまうのは本末転倒

思考力を問う問題なのに、
「こうやって解く」と手順だけ覚えてしまう子も少なくありません。


小学生低学年から「つるかめ算」に触れるなら遊びが最適◎

つるかめ算は、小学校4年生で正式に習います。
ですが、4年生で初めて触れて「意味が分からない…」とつまずくより

「低学年のうちから、遊びを通して考え方に触れておく」

この方が、後々かなりラクになります。

そんな中で出会ったのが、算数×カードゲームの知育教材 「つるかめ仙人 」でした。


「つるかめ算」とは?低学年ママ向けに簡単解説

つるかめ算は、もともと

  • つる:足が2本

  • かめ:足が4本

という設定で、

  • 頭の数(匹数)

  • 足の数の合計

が分かっているときに、それぞれが何匹ずついるかを求める問題です。

例)

  • 鶴とかめが合わせて3匹

  • 足の合計が8本

このとき、鶴は何匹?かめは何匹?

すべてを場合分けして考えると…

  • すべてかめ:4×3=12本

  • 鶴1・かめ2:2×1+4×2=10本

  • 鶴2・かめ1:2×2+4×1=8本 ←正解

  • すべて鶴:2×3=6本

低学年のうちは、「考え方」そのものに慣れることが大切です。


「つるかめ仙人」とは?【カードゲームで学ぶつるかめ算】

つるかめ仙人は、算数の「つるかめ算」を題材にしたカードゲーム型の知育教材

遊びながら、

  • つるかめ算の考え方

  • 数の関係性

  • 条件整理の力

を自然に身につけられるように作られています。

セット内容

  • 説明書

  • ポイントカード(黄):15枚

  • 鶴亀カード(黒):29枚

  • お題カード(紺):8枚

  • イベントカード(水色):8枚

子どもだけでなく、大人も一緒に楽しめるのが特徴です。


「つるかめ仙人」の遊び方(基本ルール)

まずは一番シンプルな遊び方から。

  • 1人が出題者

  • そのほかが回答者

出題者は、お題カード+鶴亀カードを引いて問題を作成します。

その際、お題カードや鶴亀カードは回答者には見せません。

例:レベル1

  • お題カード:「つるが〇匹、かめが〇匹。足の数はいくつじゃ?」

  • 鶴亀カード:鶴2枚、かめ3枚

「つるが2匹、かめが3匹。足の数はいくつ?」

解答者は、紙やペンを使って書いたりしながら計算します。

そして、一番最初に正解した人が1ポイントGET!


レベル別で長く遊べる◎

レベル1(低学年向け)

  • つるが〇匹、かめが〇匹。足の数はいくつ?

  • つるが〇匹、足の数は〇本。かめは何匹?

  • かめが〇匹、足の数は〇本。つるは何匹?

足し算・引き算が中心で、小学1年生でもOK。

レベル2(一般的なつるかめ算)

つるとかめが合計〇匹、足の数は〇本。それぞれ何匹?

中学受験でよく見る形式です。

応用問題(かなり難しい!)

  • かめはつるより〇匹多い

  • 頭の数/足の数から求める問題 など

小1にはまだ難しいですが、小学生の間にここまで辿り着けるのが理想だと感じました。


イベントカードで盛り上がる!

イベントカードを入れると、ゲーム性がアップ。

  • 仙人の物まねをして一番似ていた人に1ポイント

  • 正解した人は2ポイント

  • 答えは「かめのようにゆっくり言う」

など、算数が苦手な子でも笑いながら参加できる工夫がされています。


小1親子で遊んでみた正直な感想【レビュー・口コミ】

実際に小学1年生の息子と遊んでみた感想です。

良かった点

  • 楽しみながら数に触れられる

  • 短時間でもOK(集中力が切れる前に終われる)

  • 親子2人でも十分楽しめる

気をつけたい点

年齢差がある兄弟だと、低年齢の子が負けて嫌になるかもしれないので、同じ問題で競わせるより、それぞれのレベルに合わせるのが◎

我が家では、

  • ママが出題 → 息子が回答

  • 息子が出題 → ママが回答

という形で、勝ち負けを意識しすぎない遊び方をしています。

また、小1の間は、カードをすべて見える状態にして、

  • イラストを見ながら

  • 足の数を一緒に数える

という取り組み方にしました。

そのようにすることで、最初から難しく嫌!という離脱を防げます。


まとめ|つるかめ算でつまずかないための最高の導入教材

正直、小学1年生には少し早い部分もありました。

でも、「4年生で突然つるかめ算に出会ってつまずくより、今のうちから「考え方」に慣れておく」この価値はとても大きいと感じています。

私自身、小学校高学年で算数につまずいた経験があり、今でもつるかめ算は苦手です。

算数は、大人になってもずっと使う「基礎の力」。

だからこそ、小さい頃から「算数=楽しい」と思える環境づくりが大切。

その一つとして、つるかめ仙人」は親子でぜひ取り入れたいカードゲームでした。

他にも算数力・国語力を育てるカードゲームが多数あるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

公式HPはこちら

親が楽しんでいることは、子どもも楽しんでくれます。

今日も、親子で子育てを楽しんでいきましょう!

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