2025年開催の大阪・関西万博に向けて、大阪府在住の子どもたちに嬉しいプレゼントがあります!
なんと無料で入場できるチケットがもらえるんです♪
\対象のお子さまがいるご家庭は見逃し厳禁!/
この記事では、無料チケットの種類、申請方法、市町村別の対応状況、注意点などを詳しく解説します。
✅ 特設サイトはこちら
チケットの種類は2つあります!
① 大阪府からの「子供招待1日チケット」
【対象】4歳~18歳(高校3年の年齢)
【使用可能日】万博期間中のうち、1日
【申請方法】
-
幼児(4~6歳):保護者が特設サイトより申請
-
小中高生:基本は学校から配布。
└ ただし、学校で遠足などに使われた場合は個人配布されない可能性があります。
└ 学校に通っていない場合や、遠足で使わなかった場合はサイトから申請可能。
🔍 学校で使用するかどうかは各学校へ確認を!
② 各市町村からの招待券
こちらは市町村ごとに異なるチケットがもらえます。特設サイトから申請が必要です。
以下に対応している市町村とチケット内容をまとめました👇
市町村名 | チケット名・対象年齢 |
---|---|
大阪市 | 招待夏パス(満4歳〜17歳)7/19〜8/31 |
堺市 | こども招待一日券(満6歳〜14歳) |
岸和田市 など多くの市 | こども招待一日券(満4歳〜17歳) |
八尾市・泉佐野市など | 保護者向け「おとな招待一日券」もあり! |
一部市町村 | 対象外(高槻市・寝屋川市など) |
各市町村の情報は、特設サイトをご確認ください!
📝【ポイント】
幼児・小学生は保護者の付き添いが必要です。
「おとな招待一日券」も一緒にもらえる市町村はとってもありがたいですよね!
実際に申請してみました!(大阪市「夏パス」)
我が家は4月に大阪市の「招待夏パス」を申請しました!
-
申請から2~3日後に、メールでチケットIDが届きました!
-
何度でも行ける「夏パス」や「通期パス」は、顔認証登録が必要です。 そのためには、子ども用の万博ID取得が必須!
万博ID・顔認証の登録について
万博IDの取得方法
-
子ども用は親の万博IDを使って代理で取得OK
👉 代理登録の方法(PDF) -
取得後、メールで届いたチケットIDを登録
-
その後、顔認証登録(スマホでOK!)
来場予約の方法
-
親と子で別の万博IDでも来場予約は可能
-
パビリオン予約も含め、詳しい操作は公式ページで確認を! 👉 予約方法はこちら
🌞 夏パス・通期パスを活用して、思いっきり万博を楽しもう!
無料でもらえるチケットを活用して、今年の夏は万博を満喫しませんか?
各市町村によって対象が違うので、申請漏れがないように早めのチェックがおすすめです!
💡まとめ
-
大阪府在住の子どもには、万博の無料チケットが配布される!
-
幼児は親の代理申請で申請必須!
-
市町村によっては親の分まで無料!
-
夏休み期間に何度も行ける「夏パス」は特に魅力的✨
-
顔認証や来場予約の準備はお早めに!
コメント