こんにちは!
2024年の4月よりニューアルされたWonderBox を使い始めました!
年長さんだったので、ジュアプラスを選択。
※ジュニアプラス:推奨5~7歳、年長~
年中~のジュニアでも良かったんですが、「自ら考え抜く力を磨く」ジュニアプラスの方があってると思い選択しました。
※ジュニアは「知的好奇心と自信を育む」
「どんな教材?」
「実際に使ってみてどうだった?」
「いくらかかった?」
という方向けの記事となっております🙌
無料の体験版をまず使ったのですが、それではまってしまい、契約しました!
やりたい!とのことなので、2ヶ月以降いつでも解約できるので、すぐに申し込みました。
が、6か月目、毎月楽しそうですので、引き続き続行中です!
体験がまだの方は、公式サイトで、無料体験がすぐにできるので、ぜひ体験してみてくださいね!
申し込みを検討している人は、5%オフになるキャンペーンコードもあるのでお忘れなく!
キャンペーンコード「UB8r84Ydx75i」
ワンダーボックスってどんなサービス?
遊び感覚で学び、思考力と想像力を育むSTEAM通信教育
子供のワクワクを引き出し、楽しくSTEAMを学べる!
※STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineearing(工学・モノづくり)、Art(芸術、リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字を組み合わせた教育
2020年から小学校の教育で必修科目となりました。
いろいろなものがAIにとって変わる中、未来の世の中を生き残るためには、課題の発見や解決、社会的な価値を創造する力が必要です。
そんな力を育むために、楽しみながら遊びの中で学んでいくのがワンダーボックスです!
そのため、ひらがなやカタカナ、数字の読み書き、計算、英語、道徳関係などの一般的な、親世代が受けてきたお勉強は無いです。
費用は、月々4,200円、年払いなら1ヶ月あたり3,700円で続けやすい!
※キャンペーンコード「UB8r84Ydx75i」適用で実質3,515円で利用できます
教材のご紹介
ジュニアプラス1か月目:エジソン(2024.05)
ジュニアプラス2か月目:ファーブル(2024.06)
ジュニアプラス3か月目:キュリー(2024.07)
ジュニアプラス4か月目:ガリレイ(2024.08)
風車を作るのを楽しそうにしていました!
回すと模様が変わるのも面白かったようです!
ジュニアプラス5か月目:カーソン(2024.09)
紐遠しは、子供の手先を鍛えるのに王道ですね!
手先も鍛えることができてよかったです。
集中して取り組んでいました。
ジュニアプラス6か月目:オイラー(2024.10)
ついにロボット作り!!
ちょっと難しそうでしたので、大人も介入して、動くロボット作り♪
作るのも楽しいし、できた後も操作するのが楽しそうでした。
思い通りに動かないと、どうしたらいいのか?考える癖もついて◎
実際にワンダーボックスを試してみて
体験版だけでもハマってクリアするまでやり続けていました。
故に、体験版はすぐ終えてしまい、直ぐに申し込むことになりました(笑)
実際に始めてみて、本人も楽しそうに、時には悔しそうにチャレンジしています。
チャレンジ精神や、考える力が育めるのが良いです。
今後生きていくためには、考え抜く力が大切ですもんね✨
無料の体験版だけでも楽しい
資料請求をすると、直ぐに体験版のパスワードが届くので、直ぐトライできます!
ジュニアランド、バベロン、コードアドベンチャーの3つを体験できます。
ジュニアランドは、フルーツが欲しい動物さんに、欲しい分を上げていくゲーム。
バビロンは、ロボットからコードを引っ張り出して、コンセントに繋げてあげるゲーム
他のロボットのコードがあると通せないので、避けながらトライ!
なかなか子供には難しいらしく、何度もトライアンドエラーを繰り返してました◎
コードアドベンチャーは、プログラミング要素多め!
キャラクターに指示を出して、ゴールにたどり着くようにプログラムを作る。
こちらもトライアンドエラーを繰り返せて良い◎
この3つが体験できるよ!
ぜひWonderBox の体験版だけでも試してみてね!
楽しくて子供にせがまれるの注意は必要です⚠️
アプリで楽しく学べる
まるでゲームをしているかのように楽しんで取り組めます!
自分でやりたい!やりたい!と。
「ゲームばかりして困る」「テレビばかり見て困る」「スマホばっかり」と悩んでる人は、ワンダーボックスにスイッチさせるのもおすすめ!
ゲーム好きな子は、好きになると思います!
リアルとアプリの融合も!
アプリでお題が出て、実際にブロックを使って作る!
お題通りに出来たら、できたものをタブレットで撮影すると、正解、不正解を教えてくれる◎
ブロックが結構細かくて、難しい!
手先を鍛えると賢くなるとも言うし、手先が器用になるし良き。
毎月更新でいつでも飽きない
毎月、ワークの鍵が送られてきて、この問題を解くと新しい問題が更新されます!
毎月新しいワクワクが届くので、飽きずに取り組めます!
休憩時間も楽しい!
アプリをずっと使ってると身が疲れてしまうので、定期的に休憩タイムが挟まれます!
※この時間は、親が設定できます
休憩タイムも、まるで遊びの続きのようなお題が出るので、子供も楽しくお題を解こうとします(笑)
休憩タイムもしっかり頭は使います!
親子で意見を出し合うのもおすすめ✨
アプリだけじゃない教材!
実際に鉛筆を使って取り組むワークもあるよ!
楽しみながら頭が鍛えられる😊
他にも、シールを使って順序だててクリアしていく教材も!
大人は簡単だけど、子供は意外と難しい!
シールって、それだけで子供は楽しめるから良い◎
自分で考える力がつく
「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」は本当におすすめ。
隔月でお題が違うんだけど、「風」「ひかり」「重力」といった物理のお題で、自分でトライアンドエラーを試せるの。
とにかく、自分で考えて、どうしたらいいか?を考える癖がつくのが良い。
諦めずに、挑戦する気持ちも育ちます!
息子もこれが好きでよくやっています。
母も一緒に楽しめる&子供の作品を楽しめる
親もうれしい点が3つあって
①大人も一緒に考えて楽しいものが多い!
やっぱり子供は、親と一緒に楽しむのが大好き!
親が一緒に楽しむことで、さらにやる気が上がってる気がする✨
②子供がどの遊びをしたか確認できる
ファミサポというシステムがあって、子供が何をたくさんしているのかを確認できます。
何が好きで、何が好きでないかを知るいいキッカケにも。
③子供の作品を見れる
子供が考えた作品が「ファミサポ」で確認できるのもうれしいポイントです。
だんだん上手になっていたり、面白いものを作っていたり、、、
これなに?と親子の会話も増えます◎
座って教材をする習慣にも◎
小学校入ってから、椅子に座っていられない子っていると思います。
事前に慣れておくように、基本的に、椅子に座ってトライしてもらうようにしてます◎
楽しい教材だと、自ら進んで行ってくれるので、椅子に座ることも苦痛でなくなるのかも?
簡単な問題から徐々にレベルアップ
全部の教材共に、初めは簡単→徐々にレベルアップになっていくよ。
子供のレベルに合わせてできるので◎
難しい問題でも、繰り返しやることでいつの間にかできてるようになる◎
そのため、諦めずに挑戦できる環境に。
隙間時間に楽しめる
2-3分くらいの制限時間があるゲームが多いので、短時間に集中して取り組める!
1ゲーム2-3分なので、空き時間にトライできます!
実際我が家でも、家に帰ってきたあとや、朝支度が終わってからトライしてます。
集中力が育つ
それぞれ時間制限があるので、その時間内にクリアできるまで頑張ります。
時間内に追われるように何度も何度も繰り返して、時間内に追われた時の達成感はすごいです!
時間内に終えるようにすごく集中するので、集中力も育ってる気がします♪
自分で考えて行動する子に育てたい人におすすめ!
私の子育ての目標「自分で考えて行動できる子になる」を叶えるための教材としてとてもあっているなと思いました◎
とにかく自分で考えて、間違えてというトライアンドエラーを繰り返せるし、答えがなく自分で色々試して発見できることも多い!
本人も、クリアすることで自信につながるのでいいなと。
これからもワンダーボックス活動を見守っていきたいと思います☆
お得なキャンペーンも!
WonderBox をお申し込みの際に、キャンペーンコードを入力したら5%オフ!
キャンペーンコード→UB8r84Ydx75i
年間払いの場合、2,200円お安く申し込みが!
そのため、年払い444,000円(月額3,700円)が、42,180円(月額3,515円)に!
1ヶ月3,515円なら、お安いやないかい。
2ヶ月以降はいつでも解約OKなので、私は、一番お得な年払いにしました。
まずは、合うか合わないかわからないので、体験をしてみるのも◎
個人的には、一旦申し込んで見て、合わなかったら辞めるでもいいかなと思う。
理由としては、
- 体験できるものは少ない
- 申し込みをしてから教材が届くまでまだ?まだ?攻撃を受ける
からです。(笑)
最後に、参考にプログラミング教室について
地域のプログラミング教室にも体験に行ったんですが、やはりリアルは楽しいけど、費用が高い!!
月々10,000円越えでした。(笑)
工学部の大学生がいたり、リアルで友達同士と試行錯誤できるのがいいなと思いました!
そのため、プログラミングが好きになったら、やってもいいなと思いました!
内容としては、レゴプログラミングキットを使って、自分の好きなように操作をするというものでした!
子供としては、とても楽しそうでした。
やはり、自分で試してみる→ダメだった→なぜ??と考える→またやってみる。と繰り返すことって大切ですよね!
まずは、手軽におもちゃやWonderBoxなどの通信教育で試してみて、好き嫌いを知るのが良いと思います◎
少しでも参考になれば幸いです!
まったねーん🐈🙌
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