冬のレジャーと言えば、やっぱりスキーや雪遊びですよね!
大阪からアクセスしやすくて、子供向けエリアがしっかり整備されているスキー場をリストアップしました。
そり遊びや雪遊びが楽しめるキッズパークがあるところを中心に、費用やレンタル料金、おすすめの持ち物までまとめたので、家族で行くときの参考にしてみてくださいね!
- びわ湖バレイ 雪あそびスノーランド(滋賀)
- グランスノー奥伊吹 キッズパーク(滋賀)
- マキノ高原スキー場 雪の王国(滋賀)
- 六甲山スノーパーク スノーランド(兵庫)
- アップかんなべ 雪のゆうえんち(兵庫)
- ハチ高原スキー場 キッズパーク(兵庫)
- ハチ北高原スキー場 キッズパーク(兵庫)
- おじろスキー場 キッズエリア(兵庫)
- ちくさ高原 キッズパーク(兵庫)
- 氷ノ山国際スキー場 スマイルキッズパーク(兵庫)
- 万場スキー場 キッズエリア(兵庫)
- 峯山高原リゾート キッズパーク(兵庫)
- 若杉高原おおやスキー場 雪遊びエリア・そりエリア(兵庫)
- ばんしゅう戸倉スキー場 キッズパーク(兵庫)
- 公共交通機関の人におすすめのスキー場
- ツアーで行くのもおすすめ◎
- おすすめの持ち物
- まとめ
びわ湖バレイ 雪あそびスノーランド(滋賀)
ロープウェイを降りてすぐの「雪あそび スノーランド」では、「そり滑りエリア」や「フリーエリア(雪遊び)」があるので、初心者の子供にも安心。
雪だるまを作ったり遊具で遊べます。
標高1,100mの銀世界で景観も素晴らしく、親子でリラックスして楽しめます。
オープン時期(参考)
2023年は12月下旬~3月17日
営業時間
9:00~16:30(スノーランド)
費用
- ロープウェイ:大人(中学生以上)3,500円(前売り2,000~3,500円)、小学生1,500(前売り1,400~1,500円)、幼児(3歳以上)1,000円(900~1,000円)※アソビュー で割引あり
- 入場:無料
- そり:あり(500円)
- スノーエスカレーター:あり(無料)
- 雪遊びグッズ:あり(無料)
- ウエアレンタル:大人4,500円、子供3,500円
- ブーツレンタル:大人2,500円、子供2,000
- グローブ・帽子・ゴーグルは売店で購入(レンタル×)
利用料+ウェア+ブーツで、大人10,500円、小学生7,000円、3歳~幼児6,500円+そり500円
アクセス
大阪駅→志賀駅 電車で約1時間
志賀駅→びわ湖バレイ前 バスで約15分
所感
ロープウェイに乗れるのは楽しいものの、その分費用が少しかさんでしまう。
ただ、大阪からのアクセスも良く、日帰りでも行きやすい。
グランスノー奥伊吹 キッズパーク(滋賀)
東日本最大級の「キッズパーク」には、「スキー・スノーボードエリア」「そり遊びエリア」「雪遊び&山遊びエリア」といった3つのエリアを楽しめます。
ふわふわ遊具、雪合戦、かまくらづくり、そり遊びも!
オープン時期
2024年は11月22日~4月中旬
営業時間
8:00~16:45(キッズパーク)
費用
- 利用料:1,500円(リフト券お持ちの方は無料)
- そり:あり(無料)
- トンネル付き動く歩道:あり(無料)
- 雪遊びグッズ:あり(無料)※雪玉作り機・スコップ・バケツ・アヒル型雪のオブジェつくり機・三角コテなど
- ウエアレンタル:大人3,500円、小学生以下2,500円
- ブーツレンタル:大人1,500円、小学生以下1,000
- グローブ・帽子・ゴーグルは売店で購入(レンタル×)
利用料+ウェア+ブーツ(+そり)で、大人6,500円、小学生以下5,000円
アクセス
大阪駅→米原駅 電車で2時間(新幹線利用の場合は、約45分)
米原8:30→グランスノー奥伊吹9:35 シャトルバスで1時間
※シャトルバスは完全予約制、帰りは、17:15出発で18:10米原
所感
コスパ良く、雪遊びの内容も充実しているが、電車だとシャトルバスの少なさがネック。
入場料が安く、レンタルが比較的高めなので、ウェアなど持参できる人におすすめ◎
マキノ高原スキー場 雪の王国(滋賀)
リフトを全撤去し「雪遊び」・「ソリ遊び」・「スキーデビュー」などお子様&ファミリーゲレンデの子ども王国。
オープン時期
2024年は11月22日~4月中旬
営業時間
8:00~16:45
費用
- そり:500円
- トンネル付き動く歩道:あり(1,000円(1日券/人))
- バナナボート周遊:500円(1回/人)
- ウエアレンタル:なし
利用料だけで、1人1,000円(歩く歩道代)+そり500円
アクセス
大阪駅→マキノ駅 電車で約1時間35分
マキノ駅→マキノ高原温泉さらさ バスで約15分
マキノ高原さらさ→マキノ高原スキー場 徒歩約5分
所感
子供に雪遊びさせたい人なら、比較的低コストで楽しめる!
ただ、ウェアのレンタルがないので、レンタルしたい人は注意!
六甲山スノーパーク スノーランド(兵庫)
「スノーランド」は雪ゾリ・雪あそび専用のゲレンデです。
「雪ゾリエリア」「雪遊びエリア」「キッズアスレチック」などわかれていて子供も楽しめます。
オープン時期
2024年11月30日~2025年3月9日
営業時間
9:00~17:00(スノーランド)
費用
- 入園券:大人2,500円・小人(3歳~小学生)1,300円
- そり:500円
- ムービングベルト:あり(無料)
- 雪遊びグッズ:あり(無料)※雪だるま製造機
- ウエアレンタル:大人3,000円、小学生以下2,500円※予約不可
- ブーツレンタル:500円※予約不可
- グローブレンタル:500円※予約不可
- 帽子・ゴーグルは売店で購入(レンタル×)
利用料+ウェア+ブーツで、大人6,000円、小学生以下4,300円+そり500円
アクセス
大阪駅→六甲道駅、JR六甲道→鶴甲4丁目 電車で約40分
六甲ケーブル下駅→六甲山上駅 ケーブルカーで10分
六甲ケーブル山上駅→アスレチックパーク前(バス) 電車で約10分
所感
「スノーランド」がエリアごとしっかりわかれれているので小さい子でも安心。
場所自体は近いが、乗り換えが多いのがネック。
レンタルはお手頃価格で◎
アップかんなべ 雪のゆうえんち(兵庫)
「雪のゆうえんち」では、「雪のメリーゴーランド」「フワフワ滑り台」「スノーラフティング(有料)」「スノーモービル(有料)」などあって小さい子から楽しめるものが多いです。
そり専用のスペースが設けられており、そり遊びや雪遊びができます。
オープン時期
12月~2月頃
営業時間
10:00~16:00(雪のゆうえんち)
費用
- キッズエリア券:3歳以上2,000円
- キッズウェイ:あり(無料)
- 雪遊びセット(ウエア・グローブ・ブーツ・そりのレンタル):大人5,000円、中学生以下3,500円※予約不可
- 帽子・ゴーグルは売店で購入(レンタル×)
- スノーモービル2,000円、スノーラフティング大人2,500円・中学生以下2,000円
利用料+ウェア+ブーツ(+そり)で、大人7,000円、中学生以下5,500円
アクセス
大阪駅→江原駅 電車(こうのとり)で約2時間25分
江原駅→神鍋温泉ゆとろぎ前 バスで約30分
所感
子供が楽しめるものがたくさんあって楽しそう!
ただ、レンタルが事前予約ではないので、万が一当日レンタルできないとなると困る点も。
ハチ高原スキー場 キッズパーク(兵庫)
「ハチキッズパーク」では、そりやスノーチュービングなど楽しめます。
スノーストライダー走行もOK!かまくらを作ったり雪遊びも会楽しめます。
オープン時期
?
営業時間
9:00~16:00(ハチキッズパーク)
費用
- ムービングベルト&キッズパークチケット:1,500円(ムービングベルトは4歳~キッズパークは1歳から有料)
- ムービングベルト:あり(チケット代に含む)
- そり:無料(備え付けはあるが、数に限りあり)
- レンタル:レンタルショップに要確認(電話)
アクセス
大阪駅→八鹿駅 電車(こうのとり)で約2時間20分
八鹿駅→ハチ(丹戸民宿街) バスで約55分
所感
レンタル屋さんは別なので、別途確認の必要あり。(ネット対応はなし?)
ハチ北高原スキー場 キッズパーク(兵庫)
「ハチ北キッズパーク」では、そりが楽しめるのはもちろん、「スノーアトラクション」「ふわふわエアー遊具」もあって小さい子から楽しめます。
オープン時期
?
営業時間
10:00~16:00(ハチ北キッズパーク)
費用
- ムービングベルト&キッズパークチケット:1,500円(ムービングベルトは4歳~キッズパークは1歳から有料)
- ムービングベルト:あり(チケット代に含む)
- そり:無料(備え付けはあるが、数に限りあり)
- レンタル:レンタルショップに要確認(ネット対応あり)
アクセス
大阪駅→八鹿駅 電車(こうのとり)で約2時間20分
八鹿駅→ハチ北口 バスで約40分
福岡横町→ハチ北 バスで12分
所感
レンタル屋さんは別なので、別途確認の必要あり。(ネットで事前注文できるところもありそう)
比較的お安めだが、大阪からだと少し交通の便が心配。
おじろスキー場 キッズエリア(兵庫)
雪遊びやそり遊びが楽しめる「キッズエリア」があります。滑り台なども楽しめます。
オープン時期
12月~3月頃
営業時間
9:30~16:00(キッズエリア)
費用
- キッズエリア券:3歳以上500円
- そり:?
- キッズ&ビギナーベルト:あり(無料)
- ウエアレンタル:大人2,500円、小学生以下1,500円※当日レンタル?
- ブーツレンタル:大人2,000円、小学生以下1,500円※当日レンタル?
- グローブ・帽子・ゴーグルは売店で購入(レンタル×)
利用料+ウェア+ブーツで、大人5,500円、小学生以下3,500円
アクセス
大阪駅→八鹿駅 電車(こうのとり)で約2時間20分
八鹿駅→小代地域局 バスで約1時間10分
所感
キッズエリアが安価で楽しめるが、バスの時間が長く、大阪からだとアクセスに難あり。
そりについて記載がないので、持っていかなければいけないかも?
ちくさ高原 キッズパーク(兵庫)
2023年にフルリニューアルした「キッズパーク」には、そりや雪遊びができるエリアが広がっています。
無料貸出雪遊びグッズでソリ滑りや雪遊びも。
オープン時期
12月~3月頃
営業時間
9:00~15:00(キッズパーク)
費用
- キッズエリア券:3歳以上1,000円
- そり:あり(無料)
- ムービングベルト:あり(無料)
- 雪遊びグッズ:あり(無料)※雪だるま製造機
- ウエアレンタル:大人3,500円、中学生以下2,500円※予約不可
- ブーツレンタル:大人2,000円、中学生以下1,500円※予約不可
- グローブ・帽子・ゴーグルは売店で購入(レンタル×)
利用料+ウェア+ブーツ(+そり)で、大人7,000円、中学生以下5,000円
アクセス
近くまでのバスや電車がないので、公共交通機関で行くのは難しそう
所感
2023年にリニューアルしたばかりで色々と充実しているが、大大阪からの公共交通機関ではいけなそうなので、車で行くのが◎
氷ノ山国際スキー場 スマイルキッズパーク(兵庫)
小さい子向けの「キッズスマイルパーク」ではそりを楽しんだりできます。
雪だるまを作ったり、そりで遊んだり、ストライダーなどのレンタル遊具でも遊べる「ユキノパーク」には、リフト券がないといけなそう。(雪のパークへの入場やレンタル遊具は無料)
オープン時期
12月~3月頃
営業時間
8:30~16:00(キッズスマイルパーク)
費用
- キッズスマイルパーク入園券:500円
- そり:あり(無料)
- ムービングベルト:あり(無料)
- ウエアレンタル:大人2,500円、小学生以下1,500円※予約不可?現金のみ
- ブーツレンタル:大人2,000円、小学生以下1,500円※予約不可?現金のみ
- グローブ・帽子・ゴーグルは売店で購入(レンタル×)
利用料+ウェア+ブーツで、大人5,000円、小学生以下3,500円
アクセス
大阪駅→八鹿駅 電車(こうのとり)で約2時間20分
八鹿駅→氷ノ山鉢伏口 バスで約50分
所感
リフト券が必要な「ユキノパーク」は雪遊びが充実しているイメージ!
リフト券を購入される人はおすすめ!
万場スキー場 キッズエリア(兵庫)
「キッズエリア」があり、そりやストライダー、遊具を楽しめます。
オープン時期
?
営業時間
8:30~16:45
費用
- 入場券:大人1,500円、4歳~小学生1,000円
- そり:あり(500円)
- ストライダー:あり(1,000円)
- チュービングそり:あり(1,000円)
- スノーエスカレーター:あり(無料)
- ウエアレンタル:大人3,000円、こども2,000円(マックアースレンタルセンターにて要確認)
- ブーツ・グローブ・帽子・ゴーグルはレンタルショップにて要確認
アクセス
大阪駅→江原駅 電車(こうのとり)で約2時間25分
江原→万場口 バスで約30分
所感
レンタル屋さんは別なので、別途確認の必要あり。(電話のみ?)
峯山高原リゾート キッズパーク(兵庫)
県内最大級の広さをほこるキッズパークは、ふわふわ遊具やソリ遊びなど、キッズの雪山遊びに欠かせないアイテムがいっぱい!
オープン時期
12月~3月頃
営業時間
9:00~17:00(土日祝は8:30~)
費用
- キッズパーク:3歳以上平日1,000円、休日1,500円※現金またはpaypay
- そり:あり(700円/日)
- ストライダー:あり(1,600円/日)
- ムービングベルト:あり
- ウエアレンタル:大人4,300円、小学生以下3,300円※予約不可
- ブーツレンタル:大人2,800円、小学生以下1,800円※予約不可
- グローブ・帽子・ゴーグルは売店で購入(レンタル×)
利用料+ウェア+ブーツで、大人8,600円、3歳~小学生6,600円+そり700円(休日)
アクセス
大阪駅→姫路→寺前 電車で約1時間45分
寺前→峯山高原リゾート シャトルバスで約45分(予約優先)
所感
費用は高めだが、比較的行きやすく、施設も充実している。
若杉高原おおやスキー場 雪遊びエリア・そりエリア(兵庫)
「そりエリア」や「雪遊びエリア」が設けられており、そり遊びや雪遊びが楽しめます。
オープン時期
12月~3月頃
営業時間
8:15~16:45
費用
- 入場料:なし
- 楽ちんベルト:あり(小学生以上1,000円/1日)
- そり:あり(600円/日)
- ウエアレンタル:大人3,000円、中学生以下2,400円※予約不可
- ブーツレンタル:大人2,100円、中学生以下1,600円※予約不可
- グローブレンタル:600円※予約不可
- 帽子レンタル:600円※予約不可
- ゴーグル:1,000円※予約不可
利用料+ウェア+ブーツで、大人6,100円、小・中学生5,000円、幼児4,000円+そり600円
グローブ、帽子、ゴーグルのレンタルで+2,200円/人
アクセス
近くまでのバスや電車がないので、公共交通機関で行くのは難しそう
所感
帽子などの備品までレンタルができるのは珍しい。大阪からの公共交通機関ではいけなそうなので、車で行くのが◎
ばんしゅう戸倉スキー場 キッズパーク(兵庫)
キッズパークでは、雪遊び・そりだけではなく、ストライダーやエアチューブそりなどもたのしめます。ただ、ムービングベルトなどないので、自力で登らなければいけません。
オープン時期
12月~
営業時間
9:30~17:00?(キッズパークのみの営業時間の記載なし)
費用
- キッズパーク:3歳以上500円
- そり:あり(600円)
- ストライダー:あり(800円)
- エアチューブそり:あり(1,000円)
- ムービングベルト:なし
- ウエアレンタル:大人3,000円、中学生以下2,400円※予約不可、ネックウォーマーまたはマスクの使用必須
- ブーツレンタル:大人2,100円、中学生以下1,600円※予約不可
- グローブ・帽子・ゴーグルは売店で購入(レンタル×)
利用料+ウェア+ブーツで、大人5,600円、3歳~中学生4,500円+そり600円
アクセス
近くまでのバスや電車がないので、公共交通機関で行くのは難しそう
所感
ウェアやそりがある人は500円だけで楽しめます。ただ、ムービングベルトがないので、自力で登らなければいけないのが欠点。大阪からの公共交通機関ではいけなそうなので、車で行くのが◎
公共交通機関の人におすすめのスキー場
公共交通機関で行けて、ウェアとブーツ、そりなどのレンタル可能(持ち物を少なく)なスキー場をピックアップ。(金額は、ウェア+ブーツ+そりで比較)
- びわ湖バレイ(滋賀):大人10,500円、小学生7,000円、3歳~幼児6,500円+そり500円。大阪駅より約2時間。
- グランスノー奥伊吹(滋賀):大人6,500円、小学生以下5,000円(そり無料)。大阪駅より2時間以内(新幹線利用)。ふわふわ遊具あり。
- 六甲山スノーパーク(兵庫):大人6,000円、3歳~小学生以下4,300円+そり500円。大阪駅より約1時間30分。アスレチックあり。
- アップかんなべ(兵庫):大人7,000円、3歳~中学生以下5,500円(そり無料)。大阪駅より約3時間10分。ふわふわ遊具あり。
- おじろスキー場(兵庫):大人5,500円、3歳~小学生以下3,500円(そり不明)。大阪駅より約4時間20分。滑り台あり。
- 氷ノ山国際スキー場(兵庫):大人5,000円、小学生以下3,500円(そり無料)。大阪駅より約3時間45分。
- 万場スキー場(兵庫):大人1,500円、4歳~小学生1,000円(+ウェア・ブーツ)+そり500円。大阪駅より約3時間15分。アスレチックあり。
- 峯山高原リゾート(兵庫):大人8,600円、3歳~小学生6,600円+そり700円(休日)。大阪駅より約2時間30分。ふわふわ遊具あり。
日帰りで行くなら「グランスノー奥伊吹」や「六甲山スノーパーク」がよさそう!
泊まりで観光を楽しむなら、城崎が近い「アップかんなべ」が楽しめそう♪
ツアーで行くのもおすすめ◎
「設備はいいけど、車でしか行けない…でも、雪道は運転したくない…」
「公共交通機関でも行けるけど、乗り換えがめんどくさい…」
という人には大阪駅発のツアーがおすすめ◎
雪遊びのツアーは下記旅行会社を確認!
おすすめの持ち物
グローブや帽子、ゴーグルはレンタルできるところはほぼないので、スポーツ専門店のアルペン公式オンラインストア やヴィクトリアサーフアンドスノー で購入するのがおすすめ◎
アルペン公式ならサイズ変更も1回無料なので、早めに試着して試してみるのがおすすめ!
ウエア
普段しない方なら、洗ったり保管しておくのも時間とすスペースがとられるので、レンタルでいいかも??
一般的に、防水性(耐水圧10,000mm以上推奨)、透湿性(5,000g以上必須)、防風性、保温性、ストレッチ性を意識するように言われています。
年に2回以上使用するなら購入してもいいかも?年に1回などなら、レンタルでいいかも。
スノーブーツ
雪遊びするのには普通の靴ではしみてしまうので、スノーブーツが必須!
レンタルすることも可能だけど、レンタルは、スノボのブーツで硬いので、雪遊びするだけであれば、雪遊び用のスノーブーツがあると◎
特に大人は足のサイズが変わらないので、大人用だけでも購入をお勧めします!
防寒性・防水性・防滑性のものを選んでね!
ちなみに、撥水は水をはじく加工がされれいるだけなので、防水(水を通さない)タイプを選んでください!(完全防水だとなお◎)
グローブ
雪遊びにはグローブが必須!レンタルもほぼできない!
手の冷えやすい人は、ミトンタイプが温かいのでおすすめ!
また、スポーツ専門店の店員さん曰く、GORE-TEXのものであれば、まちがいなしとのことで、購入したところ、あったかい!!!
GORE-TEXをおすすめします!
帽子
帽子は、頭を守る役割と、保温のために必要なのでお忘れなく!
首元が冷えると冷えるので、ネックウォーマーセットのものも◎
まとめ
大阪から行ける「キッズパーク」が充実したスキー場をご紹介しました。
どのゲレンデも小さな子供が安心して遊べるエリアがあり、そり遊びや雪遊びも気軽に楽しめます。
アクセス方法や費用も比較しながら、ご家族にぴったりのスキー場を見つけてくださいね!
旅行で行かれる場合は、福井のスキージャム勝山も子供と遊ぶのに楽しかったです!
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