夏のテーマパーク・イベントに持って行ってよかった!暑さ対策グッズまとめ【子連れにも◎】

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この記事を書いた人
ナナ

大阪在住、33歳のシングルマザー。小学1年生の息子と二人暮らし。
理系大学院卒&正社員ワーママ。
「子どもが自分の“好き”を見つけて、夢を叶えられるように」をモットーに、教育・学び・おでかけ・家計のことを発信中。
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はじめに|夏のおでかけ、暑さ対策が一番大事!

夏のテーマパークや屋外イベントは、暑さとの戦いでもあります。
子連れだと、体調管理や休憩場所の確保もより大切ですよね。
ここでは、私自身が実際に夏の大型イベントに行った際に「持って行って良かった!」と感じた持ち物を中心に、暑さ対策グッズをまとめました。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。


✅ 必須!暑さ対策グッズ

● ネッククーラー・冷感タオル

首元を冷やすだけで、体感温度はぐっと下がります。
最近は、水に濡らして振るだけでひんやりが続くタオルや、保冷剤入りで繰り返し使えるネッククーラーも人気。

● ハンディファン・うちわ

ミストタイプのハンディファンだと、気持ちよさが増すのでおすすめ。
ハンディファンばかり持っていけないので、「うちわ」も入れておくと◎電池府切れの際に大活躍です。


● 汗拭きシート(冷感タイプ)

シンプルだけど侮れないアイテム!
メントール入りなどの冷感タイプを使うと、汗を拭きながらスーッと涼しく感じられます。

薬用、医薬部外品と記載のものは、汗臭に効き、殺菌作用もあるのでおすすめ◎


● 冷却ミスト

身体がふけないタイミングや、汗拭きシートを出せないときに便利。
顔や首に吹きかけるだけでリフレッシュできます。
服の上から吹きかけるタイプもあります。


● 氷のう(ポータブルタイプ)

最近話題の持ち運べる氷のうも、子連れにはかなり助かりました。
水を入れて凍らしたり、氷を入れて、首筋・脇の下などに当てるだけでしっかり冷却。
魔法瓶なので、持ち運んでも溶けなくて◎


● 日焼け止め・UV対策

汗で落ちにくいタイプを選んで。
帽子や日傘との組み合わせで、日差しをブロック!

絶対焼きたくなかったら、アネッサ1択。


● 日傘・帽子

日傘は晴雨兼用で軽量タイプが◎夜などはしまえるように折り畳みが楽。
子どもには帽子を。

首の後ろまでカバーできるタイプなら、長時間でも安心。


✅ 飲み物・食べ物の工夫で暑さ軽減!

● 水筒(ステンレス製がおすすめ)

冷たさを長時間キープ!
現地で購入した冷たいペットボトルを補充すれば、常に冷たい飲み物が飲めます。

>💡 裏ワザ:飲み終わったステンレスボトルに「アイスの実」などをこっそり入れておくと、子どもが喜ぶ冷たいおやつに!


● 冷凍したペットボトル

凍らせて持っていけば、溶けながら冷たい飲み物に。
飲むだけでなく、首や太ももを冷やすのにも使える万能アイテム!


✅ あると便利!快適グッズたち

● 軽量の折りたたみ椅子

長時間の列待ちやショーの待機中に大活躍!
最近はペットボトルより軽い300gほどのタイプもあります。
学校行事や花火大会などでも使えるので、家族分そろえておくと便利です。


● モバイルバッテリー

スマホは写真・チケット提示・支払いと大忙し。
モバイルバッテリーはマストアイテムです。
扇風機やネッククーラーの充電にも使えますよ。

10000mAhだと2回以上充電できるので◎


✅ 服装のポイント

● 白や淡色の服がおすすめ!

黒や濃い色の服は熱を吸収して暑くなりがち。
白や薄い色の服は、日差しの熱を反射するので体感温度もかなり違います。


おわりに|準備万端で、夏のお出かけを楽しもう!

暑さが厳しい夏のお出かけ。
準備をしっかりしておけば、体調を崩すことなく、イベントやテーマパークを思いきり楽しめます!
特に子連れだと、ちょっとしたグッズが1日の快適さを左右することもあるので、「これあったら安心!」を持っていくことが大切です。

ぜひ、楽しい夏の1日を過ごしてくださいね!

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